新地区会館計画に関するワークショップが開催されました(12月14日)

近隣センター移転計画対策委員会は、12月14日に新地区会館プランに関するワークショップを開催しました(参加者約20人)。新地区会館レイアウト(案)に今回の意見を織り込み、若干手直しした上で、豊中市に地元案として提案します。今後もワークショップを重ね、意見を集約していきます。

ワークショップ参加者からの意見の主なもの

  • 近隣センターに関して、位置は現在の場所を継続
  • 公開広場スペースの確保
  • 郵便局と食品スーパー(青葉)を残す
  • 母親などの働ける場が欲しい
  • 道路は現在のように完全歩車分離方式にすべき

新地区会館に望むものとして

  • 小学校に近い場所
  • 会館内はすべてバリヤフリー
  • 街角広場と交流室は会館の入口で、住民が入りやすいように。外から見て誰でも入りやすいオープンカフェのようなイメージ
  • 多目的トイレ
  • 中高生の居場所・学習室(自習室)が欲しい
  • 朝食・昼食を食べたり、買ったりすることが出来る場になれば高齢者にも若い世代にも便利
  • 保育施設、一次預かり場、保育者の情報交換・提供の場が必要
  • 等々